6月8日『なんだか、心がざわつく──それ、住まいのせいかもしれません。』
『なんだか、心がざわつく──それ、住まいのせいかもしれません。』
心がざわつく。
体がだるい。
朝、なんとなくスッキリ起きられない──。
そんな日々が続いているなら、もしかすると「住まい」と「わたし」のリズムが、少しずれているのかもしれません。
SNSやインスタで見つけた“好き”だけを集めてつくった家。
でも実際に暮らしてみると、なんだか落ち着かない。
色も素材もバラバラで、どこかパッチワークのように“ちぐはぐ”な空間になっていませんか?
いま、求められているのは、「感性」と「空間」が調和する“ととのう”住まい。
それは、あなたの感性と、空気・光・手ざわり・音といった五感すべてが心地よく交わる空間です。
朝も夜も、無理せず自然体でいられる──そんな空間。
整理整頓だけでは整わない、「五感」と「感性」を呼び覚ます空間のリファイン。
心も、体も、住空間も。まるごと“ととのえる”暮らしを、はじめてみませんか?
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「なんとなく落ち着かない」「SNSで見た憧れの家にしたけど違和感がある」
そんなお悩みを、感性設計士が一緒にひも解きます。
まずは、あなたの“ととのえ方”を見つけるお手伝いから。
自分の感性にフィットした住まいは、
認知症・癌・そして避難所生活を遠ざける
“予防”という名の処方箋。
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