スタッフブログ

あんなこと、こんなこと、Before → After の小さな実例

以前、同じように脱衣所が寒いご家庭で、
・在宅避難仕様の換気暖房
・洗面室の壁断熱補強
・庭の常緑樹が見える窓づくり
を同時に整えました。

すると、奥さまが
「朝の身支度のスピードが見違えるほど違う」
と涙ぐまれました。

家を整えると、心も整う。
これは本当に“暮らしで治す”体験の一つです。

家というのは、
“ただ暖かい・ただ便利” というだけではありません。

家を整えると、心が整う。
これは本当に“暮らしで治す”体験そのものです。

そして、私は必ずこうお伝えしています。


**今、整えていけば、生涯げんきに暮らせます。

いまです。げんきなうちに。**

『骨は夜につくられる──朝の光と、庭に出る2分が“折れない人生”をつくる』

「骨粗しょう症は年齢のせい」と思われがちですが、
本当は “毎日の暮らし方”が骨の強さを決めています。

骨は、夜の眠っているあいだに再生されます。
だからこそ 朝の光を浴び、体内時計を整えることが第一歩。
朝8時頃の太陽の光は、骨の再生スイッチを入れる“合図”になります。

さらに、庭に2〜3分出るだけで、
身体の中でビタミンDがつくられ、カルシウムの吸収がぐっと上がります。
庭いじりや、玄関先の植物の手入れ──ほんの少しの時間で十分です。

骨を守る暮らしは難しくありません。

・朝の光が入る食卓
・温かい照明で過ごす夜
・庭へ出たくなる小道
・すべらない外構
・軽く動きたくなる動線
・寒くない家の断熱

こうした住まいの整え方ひとつひとつが、
“折れない人生”を支える基盤になります。

住まいと庭を整えることは、骨密度を守ること。
生涯げんきに歩くために──今日できることは「朝の光を浴びる」「庭に出る2分」から始まります。

暮らしを軽くする追い風が、またひとつ。

来年度の「国の補正予算」が公表されました。
ニュースで聞いた方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回の内容は、物価高に負けないよう“暮らしを支える”ことに力が入っています。

その中には、住まいに関するうれしい支援がいくつもありました。

・リフォームや建替えに使える支援
・省エネ住宅への補助金アップ
・高効率給湯器の補助
・フラット35(住宅ローン)の使いやすさ改善
・中古住宅+リフォームの後押し

どれも「いま困っているところを助ける」内容で、
これからの住まいづくりに、きっと役に立つと思います。

特に、省エネリフォームは
光熱費が下がるだけでなく、
冬の寝つきの良さや、朝の目覚め、寒さによる体のこわばりなど、
毎日の調子にも関係してきます。

また、断熱や給湯器の見直しは、在宅避難に非常に有効です。お孫さんがもし遊びにきていたら、ペット、大切な家族を守るために 
“もしもの時でも家で過ごせる”住まいづくりにもつながるため、
最近はご相談がとても増えています。

補助金があるから「今すぐやりましょう!」ということではありません。
ただ、
「やってみたいと思っていたことを、少し進めやすくなる」
そんなきっかけとして上手に使っていただければと思っています。

無理のない暮らしで、毎日を少しでも“げんき”に。
住まいと庭から、そのお手伝いができればうれしいです。

〈季節のコラム|11月24日命は細胞 細胞は住環境で左右される

命は、細胞。住まいは、その環境。**

朝夕の冷え込みが深まり、
庭の木々が静かに冬の装いへと変わりはじめました。

ふと、今日見たNHKの番組で、こんな言葉が心に残りました。

「生命は、細胞の働きで成り立っている。
その細胞は“環境”しだいで元気にも弱りもする。」

温度、光、湿度、音、空気の質。
ほんの少しの違いで、細胞は活発にもおとなしくもなるそうです。

これは、私たちの暮らしとまったく同じです。

朝の光がしっかり入る家は、
体内時計が整い、眠りも目ざめもラクになります。

脱衣所や浴室が冷えていれば、
細胞はこわばり、血流が落ち、ヒートショックの危険が高まります。

逆に、あたたかさ・光・香り・風の巡りが整っている住まいでは、
細胞が“よろこぶ環境”が自然と生まれ、
心も体も軽く、げんきに動けるようになります。

認知症の研究でも、
光・温度・音・香り・庭の緑といった“環境刺激”が
脳細胞の働きを守り、衰えをゆるめることがわかっています。

つまり――

私たちは「住まいに育てられ、元気にしてもらっている」
と言っても過言ではありません。

細胞がよろこぶ住まいに整うと、
年齢に関係なく、毎日がすこしずつ楽になります。

今日の暮らしは、明日のあなたの細胞をつくります。

季節が冬へ向かうこの時期、
住まいの“環境”を、いま一度見つめてみませんか。

リファイン京田辺
住環境学研究者/建築家/作庭家
村上 雅昭

第六感をそっと翻訳する──住みながら工事を得意とする理由。

■ 言葉にならない“暮らしの心”があります

お客様とお話ししていると、
「こうしたいのだけれど、うまく言えない」
「なんとなく、好き・嫌いがあるけど言葉にできない」
そんな声をよく耳にします。

実は、この“言語化できない感覚”こそ、
暮らしの質を決める 第六感 です。

私は長年、光・風・緑・音・素材が
人の心と体にどう影響するかを研究してきましたが、
“第六感”を無視した住まいづくりは、
どれほど設備が良くても、心が落ち着きません。


■ 第六感を翻訳するためのツール

そこで開発したのが
「ライフスタイルフィット診断プラス」 です。

30の質問に答えるだけで、
・感性の傾向
・暮らしのクセ
・無意識のストレス源
・未来への不安
・家族との距離感
など、普段は言葉にしにくい「暮らしの心」が浮かび上がります。

この診断は、
あなた自身も気づいていない“本当の好み”を見える化し、
そのまま 設計図・動線計画・収納計画・光と風の流れ に翻訳できます。


■ 住みながら工事が得意なのは、この診断があるからです

リフォームで最も難しいのは、
「住みながら工事をすること」。

生活動線・家族の生活リズム・ペットの動き、
洗濯・調理・入浴のタイミング……
これらを正しく読み取らなければ、
ストレスの多い工事になってしまいます。

しかしリファイン京田辺では、
最初に診断プラスで暮らしのクセを把握するため、

● どこで音が気になるか
● どこが避難経路になるか ただ地震では倒壊しない仕掛けをほどこします。
● どこが“心が落ち着く位置”か
● ペットと家族が動きやすい動線
● 朝・夜の光の入り方によるストレス

これらが最初から分かります。

だからこそ、
住みながらでも安心して工事できる“げんきになる住まい”
他社よりずっと正確に作ることができるのです。


■ 第六感が一番げんきになる住まいと庭へ

図面だけでは分からない世界があります。

むしろ、
「なんとなく、こっちが好き」
「説明できないけど、この光の感じがいい」
そんな“第六感のサイン”を拾い上げることこそ、
本当の住まいづくりだと私は考えています。

リファイン京田辺は、
あなたの第六感をそっと翻訳しながら、
住みながらの安心と、
生涯げんきで暮らせる住まいと庭をつくり続けます。

解き放つ くらしの定期便 —— 11月17日 銀杏の葉が綺麗

朝、ふと外に出ると、銀杏の葉が黄金色に輝いていました。
ひとつひとつの葉が光を受けてゆっくりと舞い落ちる姿は、
まるで季節が静かに次のページをめくっているようです。

銀杏の黄葉には、不思議と“心がほどける力”があります。
忙しさで固まった呼吸がゆっくり整い、
「ああ、季節はちゃんとめぐっている」と気づかせてくれる。
これは、自然が持っている“第六感をゆさぶる景色”です。

そして、こんな季節の変化を
自分の庭から、あるいは室内の窓から眺められる暮らしこそ、
村上店長が提案する “解き放つ住まい” の原点です。

・風にゆれる葉の音
・落ち葉の影がゆれる窓辺
・光の角度で変わる庭の表情

これらはすべて、住まいと心を静かに整える“自然の処方箋”。
認知機能の維持にも、深い眠りにも、ストレスからの回復にもつながる──
住環境学の研究からも、明確な効果が確かめられています。

銀杏の葉が一番きれいな今日、
季節を暮らしに取り入れる大切さを改めて感じています。

「暮らしの景色が変われば、心の温度も変わる。」

この冬も、“解き放つ” 暮らしのヒントを
村上店長がお届けしてまいります。

建築とは不思議なもの!

建築というのは、不思議なものです。
同じ図面でも、現場の空気が違えば、仕上がりもまるで変わります。

阿吽の呼吸がある現場では、木も、人も、気持ちよく動く。
けれど、途中でギスギスすれば、その影は必ず仕上がりに現れます。

私は、職人に合わせてきたのではありません。
職人を育て、現場の呼吸を整えてきたのです。

技術そのものは職人の領分ですが、
「取り合いの納まり」──その一つひとつの判断が、
仕上がりの美しさを左右します。

だから私は、納まりの線を誰よりも丁寧に見てきました。
木と木が、壁と天井が、空気のように“きれいに呼吸できる”ように。

お客様は、その空気の中で毎日を過ごされるのです。
だからこそ私は、
“見るたびにほっとする”現場の空気を、
今日も職人たちとつくり続けています。

ページトップへ戻る