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1月12日 深く眠れる家は、夜にがんばらせない

夜になっても、
なかなか眠れないとき。
それは、体が怠けているのではありません。

多くの場合、
家が、まだ「がんばる時間ですよ」と
体に伝えてしまっている
のです。

明るすぎる照明。
白く強い光。
夜遅くまで聞こえる音。
冷えやすい足元。

こうした刺激があると、
体は、休む準備に入れません。

深く眠れる家は、
夜になると、
自然に、
がんばらなくていい空気に切り替わります。

光は、やわらかく。
音は、少なく。
動線は、短く。
座る場所は、落ち着いて。

特別なことをしなくても、
「もう今日は終わりでいい」
そう体が判断できる環境が、
眠りを助けます。

夜は、整える時間ではありません。
委ねる時間です。

深く眠れる家は、
住む人を、
最後まで働かせません。

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