1月25日 外に出なくても、季節は感じられる
寒い日は、
無理に外へ出なくてもいい。
季節を感じるために、
出かける必要はありません。
窓辺の光。
湯気の立つ飲み物。
庭の枝に残る影。
家の中にいても、
季節は、ちゃんと届いています。
むしろ、
寒い季節ほど、
室内で感じる変化は、
繊細になります。
光の角度。
空気の冷たさ。
静けさの深さ。
住まいに、
そうした変化を受け取れる余白があると、
人は、
季節と無理なくつながれます。
外に出なくても、
季節を感じられる家。
それは、
がんばらなくても、
心が動く住まいです。
その小さな動きが、
夜の深い眠りへと、
静かにつながっていきます。
