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2月2日 寒さの奥で、光が増えている

外に出ると、
まだまだ寒さが身にしみます。
吐く息は白く、
空気も、冬のまま。

けれど、
よく見ると、
光は、確実に変わっています。

朝の明るさ。
夕方の名残り。
窓辺に差し込む光の時間。

大きな変化ではありません。
気づかなくても、
一日は過ぎていきます。

それでも、
寒さの奥で、
光は少しずつ増えています。

この時期の変化は、
目に見えるものより、
感じ取るもの

住まいに、
その小さな変化を受け止める余白があると、
人は、
無理なく季節とつながれます。

暖かくなったから動くのではなく、
光が変わったことに気づけたから、
自然に、気持ちがほどける。

二月二日は、
まだ冬でいながら、
春を内側に感じ始める日。

寒さの奥で増えている光が、
暮らしと眠りを、
静かに支えています。

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