今日は、理想の住まいについて考え、情報を集め、イメージを切り抜いてみませんか？

〇好きなインテリアや間取りの写真を集める
□今の暮らしで不便に感じることを書き出す
△「幸せ宿る暮らし」とは何かを考える

これらを整理することで、「本当に求めている住まい」がある程度見えてきます。

これはただ　好きなものをあつめただけ！

しかし！ ただ好きなものを組み合わせるだけでは大失敗のもと。
単なるパッチワークの寄せ集めでは、暮らしやすい住まいにはなりません。

迷わず「リファイン京田辺」にお任せください！
私たちは 「幸せ宿る暮らし」をデザイン します。

なぜなら…

□住環境学・人間工学・予防医学の視点 を取り入れ、あなたの理想を現実に。
❶ 40年かけて開発をした　独自のライフスタイルフィット診断プラス で、潜在的な個性と価値観を明確に。
❷これをもとにベースプランを作成し、対話を重ねながら「処方箋」として形に。
❸工事中も住みながらリフォームすることで、新たなひらめきを即反映！

リファイン京田辺は、あなたの「理想」を超えた、「本当に心地よい住まい」 をつくります。

「幸せ宿る暮らしにリファイン」の視点で考えると、家は ただの箱ではなく、人生を豊かにする器 です。
あなたにとって 「幸せが宿る住まい」 とはどんな空間でしょうか？

ぜひ、今日は 未来の暮らしを切り抜く時間 を楽しんでみてください！！

今日は「ビスケットの日」。サクサクとした食感と優しい甘さが、心をほっと和ませてくれるビスケット。小さな一枚にも、たくさんの幸せが詰まっていますね。

ビスケットが生み出す幸せの時間

ビスケットを食べる瞬間、それはまるで日常の中の小さな贅沢。温かい紅茶やコーヒーと一緒に、家族や友人と語らうひとときは、まさに「幸せ宿る暮らし」の象徴です。

また、お気に入りのガーデンのベンチで、風に揺れる花々を眺めながらビスケットを頬張る時間も、贅沢なリラックスのひととき。庭の緑とビスケットの素朴な風合いが調和し、心がじんわり満たされていきます。

手作りビスケットで、より豊かな暮らしを

市販のビスケットも美味しいですが、今日はぜひ手作りにチャレンジしてみませんか？シンプルな材料で作れるので、お子さんやお孫さんと一緒に楽しむのもおすすめ。

手でこね、形を作り、焼き上がる香ばしい香りに包まれる時間――それは、まさに「幸せ宿る暮らしにリファイン」する瞬間。出来上がったビスケットを、大切な人と分け合えば、より特別な味わいになりますね。

幸せは、日常の中に

ビスケットのように、何気ない日常の中にこそ幸せは宿ります。ちょっとした工夫で、暮らしはより豊かに、美しくなるもの。今日はビスケットとともに、「幸せ宿る暮らしにリファイン」してみませんか？

 あなたの理想のビスケットタイムは？ コメントでぜひ教えてくださいね！　

※非常時の食事にも有効！　ひごろから　食べなれておれば非常時も通常の味でOK　　　ホルモンのバランスを崩すことなく　げんきを維持できます。

こんにちは。

今日は、私たちの新しいプロジェクトについてお知らせします。「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」をテーマに、築30年の家を建て替えることになりました。このテーマに沿って、家づくりを進めることで、家族全員がより快適で、心地よく、そして幸せに暮らせる空間を作り上げていきたいと思っています。

基礎着工がスタート！

ついに、建て替えの第一歩として、基礎工事が始まりました。家の土台がしっかりと作られることで、これからどんどん理想の暮らしが形になっていきます。住む人が感じる「安心感」や「心地よさ」を大切にしながら、心が整う空間を作り上げていく過程は、まさにワクワクの連続です。

幸せ宿る暮らしに向けて

「整う暮らし」とは、ただ物理的に片付いているだけでなく、心が安らぎ、リラックスできる空間を意味します。私たちはこの家づくりを通して、家族全員が毎日を気持ちよく過ごせるような環境を整えていきます。明るい自然光が差し込むリビング、庭で家族が集う時間、家の隅々まで細やかな気配りが感じられるような空間作りを目指しています。

この家の一部一部に、細かな工夫を施し、家族が安心して過ごせる「幸せの基盤」を作ることが目標です。新しい家では、機能的でありながらも温かみがあり、心からくつろげる場所にしていきます。

これからの進行と楽しみ

基礎工事が終わると、次にどんどんと家の形が見えてきます。その過程をお届けしながら、皆さんと一緒に楽しんでいけたらと思います。家づくりを通して、幸せを宿す空間が整っていく過程をシェアできることを楽しみにしています。

次回の更新もお楽しみに！新しい家がどのように進んでいくのか、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

こんにちは、リファイン京田辺です。
今日は令和7年2月23日。まだ寒さは残るものの、少しずつ春の気配を感じる季節になりましたね🌸

春といえば、卒業式や入学式、就職や転勤など、家族のライフステージが変わる節目でもあります。
「子どもが巣立つ」「新しい学校生活が始まる」「家族の暮らし方が変わる」—この時期に住まいや庭を見直したいと感じる方も多いのではないでしょうか？

そんな皆さまへ、住まいと庭を整えるワークショップを開催します！

ワークショップ『暮らしを整える、春の住まいと庭』

こんな方におすすめ！

✅ 子どもが巣立ち、これからの暮らしを心地よく整えたい
✅ 家族のライフスタイルが変わり、住まいを見直したい
✅ 入学・進学の準備で、快適な暮らし方を考えたい
✅ 自宅を「癒しの場」にしたいけれど、何から始めればいいかわからない

ワークショップの内容 

🔹 「新しい暮らしのための住まいリファイン」
ライフステージの変化に合わせた間取りの見直しや、快適な動線の整え方を考えます。

🔹 「リゾートのような庭とウッドデッキの楽しみ方」
家の外も心地よく！春を迎えるための庭やウッドデッキの活用方法を学びます。

🔹 「お気に入りのキッチンで、暮らしに彩りを」
キッチンは、使うだけではなく「そこにあるだけで幸せを感じる」空間へ。
自分にフィットするキッチンの整え方をお伝えします。

開催日時・詳細

📅 日程：現地講座です　ご希望日で開催します。
⏰ 時間：10時30分から12時
📍 場所：ご自宅

💰 参加費：無料（予約制）

🌿 参加特典あり！ 🌿
ご参加の方には、「幸せ宿る暮らしチェックリスト」 をプレゼント！
あなたにぴったりの住まいの整え方を見つけるヒントにしていただけます。

春、新しい暮らしの第一歩を

春は、新たな暮らしのスタートの時期。
住まいを整え、心から満たされる空間をつくることで、毎日の幸せはもっと深まります。

「住まいをリファインしたいけれど、どこから手をつければいいかわからない…」
そんな方こそ、ぜひワークショップにご参加ください！

幸せ宿る整う暮らしにリファイン

私たちの日常は、まるで川の流れのように、さまざまな出来事が連なりながら進んでいきます。
時には穏やかに、時には激しく流れを変えながら、それでも決して止まることなく続いていく——そんな暮らしの中で、無理に流れを変えようとするよりも、自然のままに身をゆだねた方が、心地よく生きられるのではないでしょうか。

整いすぎない心地よさ

「整える」とは、決して完璧を求めることではなく、今の自分にとって一番心地よいバランスを見つけること。
例えば、毎日のスケジュールを詰め込みすぎず、流れのままに余白を持たせることで、心と体はより深く休まり、自然と活力が湧いてきます。
住まいにおいても、あらかじめ形を決めすぎず、季節の移ろいやその時々の気分に合わせて、家具の配置を変えたり、光の入り方を楽しんだりすることで、心にゆとりが生まれます。

流れを受け入れることで深まる眠り

眠りもまた、無理に「良くしよう」とすると、かえって浅くなってしまうものです。
朝は日の光を浴び、夜は柔らかい灯りのもとで心を落ち着かせる。
規則正しくしようと意識しすぎず、その日のリズムに寄り添うことで、心地よく眠りにつくことができます。

幸せは、流れに乗ることで生まれる

無理に形を作るのではなく、流れの中で整っていく暮らし。
それは、ふとした瞬間に「今、幸せだな」と感じる時間を増やしてくれるはずです。

これから、この「流れに寄り添う暮らし」をシリーズとして綴っていきます。
川の流れのように、自然体で心地よい暮らしを、皆さんと一緒に考えていけたらと思います。

深い眠りにつける　1日のルーチンを作成します　これを毎日流れにそって実行すればかならず　気持ちのいい目覚めが得られます

今年の4月から 建築基準法が改正 され、原則すべての工事で建築確認申請が必要 になります。

これにより、リフォームの際に 手続きが増え、工期が長くなる可能性 があります。
しかし、3月31日までに着工すれば、現行の基準で工事が可能！

そこで今回は、「改正前にリフォームを進めるべき理由」 についてお話しします。

🔹 建築基準法改正のポイント 🔹

✅ 4月以降は、原則　すべての住まいと庭の工事に建築確認申請が必要
✅ 申請手続きが増え、工期が長くなる可能性
✅ 追加コストが発生する場合も…！

つまり、「住まいと庭の工事は今のうちにやったほうがスムーズ」 ということなんです！

今すぐリフォームを考えるべき3つの理由 

① 申請不要でスムーズに工事できる！
　→ 3月31日までの着工なら、余計な手続きが不要です。

② コスト増のリスクを回避！
　→ 4月以降の制度変更による追加費用の発生を防げる可能性があります。

③ 住まいの価値を今のうちに向上！
　→ 断熱改修やバリアフリーリフォームで、快適な暮らしと資産価値アップを実現！

 どんな住まいと庭の工事がおすすめ？

「とはいえ、どこをどうしたいいの？」と迷われている方も多いはず。
そこで、リファイン京田辺では 「ライフスタイルフィット診断プラス」 を無料で実施中！

✅ あなたの暮らしに本当にフィットする住まいと庭を提案
✅ 専門家が診断し、無駄のない最適プランを作成
✅ 全国最優秀グランプリ受賞の実績！確かな技術で安心

⏳ 残り40日！今すぐご相談ください ⏳

建築基準法改正まであと40日。
リフォームのチャンスを逃さないためにも、今すぐのご相談が重要です！

📞 無料相談受付中！
📍 電話番号・QRコード・Webサイトリンク

「住まいと庭の工事をするなら、今がベストタイミング！」
お気軽にご相談ください✨

今日、Panasonicショウルーム京都にて「住まいのショウルーム相談会」を開催しています！

「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」—— それは、何気ない心地よさの中に、深く考え抜かれた工夫が息づく住まい。家や庭は、そこに住む人の個性や価値観を映し出すものです。だからこそ、私たちは「こうあるべき」と押し付けることはしません。

お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、**「本当に自分に合う住まいと庭」**を一緒に見つけ、カタチにしていきます。

✔ 片付けやすく、すっきり整う空間が好きな方へ → 無駄なく使いやすい収納設計
✔ 四季を感じながら、自然とともに暮らしたい方へ → 居心地の良い庭づくり
✔ 自由な発想で暮らしを楽しみたい方へ → ラフで心地よいレイアウト

「でも、自分にとって本当に心地よい空間って？」
そんな方もご安心ください。リファイン京田辺では、対話を重ねながら**「ライフスタイルフィット診断プラス」**を行い、あなたにぴったりの住まいを導き出します。

実際に見て、触れて、体感することで、新しい暮らしのヒントがきっと見つかります。
ぜひこの機会に、ショウルームへお越しください！１７時まで村上店長がいてます。

「生涯げんき」—— 幸せ宿る暮らしにリファイン。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

今日は 2月14日、バレンタインデー 
「チョコレートを贈る日」として定着していますが、本来は 「大切な人へ愛や感謝を伝える日」。

「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」をテーマにすると、今年のバレンタインは 「暮らしを豊かにする贈り物」 を意識してみるのはいかがでしょうか？

■住まいに溶け込む贈り物
バレンタインといえばチョコレート。でも、ただ渡すだけではなく、住まいの空間や時間と調和する形で贈る ことで、より心に残るひとときになります。

たとえば、手作りのホットチョコレートを一緒に飲みながら、ほっとする時間を過ごしたり、お気に入りの器にチョコをのせて特別なティータイムを演出したり、夜の間接照明のもとで静かに語り合う時間を大切にするのも素敵です。

「贈り物」＝「モノ」だけでなく、「時間」や「空間」として楽しむことが、幸せを宿らせる秘訣です。

■ 花とともに、心を整える贈り物
欧米ではバレンタインに 花を贈る習慣 もあります。住まいに彩りを添えるお花を選び、大切な人に贈るのも素敵ですね。

おすすめの花としては、赤いバラ（情熱的な愛）、白いバラ（純粋な愛と尊敬）、チューリップ（優しさと幸福）、ミモザ（感謝と友情）などがあります。お花は贈る側も贈られる側も心が整い、暮らしの空間に潤いをもたらします。

■ 家族や友人にも「ありがとう」を
日本では「本命チョコ」「義理チョコ」「友チョコ」などいろいろな文化がありますが、バレンタインは「大切な人に感謝を伝える日」 でもあります。

家族や友人に、ほんの少しの心遣いをプラスしてみませんか？
お母さんやおばあちゃんに、温かい紅茶とチョコを添えて。お父さんやおじいちゃんに、少し大人なビターチョコを。職場の人に「いつもありがとうございます」のメッセージをそえて。小さな気配りが、幸せが宿る暮らしをつくる第一歩 になります。

■ バレンタインデーにできる、幸せな暮らしの整え方
バレンタインは 「チョコを渡す日」 ではなく、「大切な人と心を通わせ、幸せを感じる日」 です。

今年はこんなバレンタインを…
✔ 住まいの時間を大切にする贈り物を考える
✔ 花とともに、心を整える空間をつくる
✔ 家族や友人にも感謝の気持ちを伝える

暮らしを整え、幸せが宿るひとときを大切にすることが、「リファイン」の本質なのかもしれません 

#バレンタインデー #幸せ宿る暮らしにリファイン #心を整える #贈り物のかたち

今日は 2月13日「苗字制定記念日」。1875年（明治8年）のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」を発布し、すべての国民が苗字を名乗ることになりました。それまでは苗字を持つのは武士や貴族に限られていましたが、この制度によって、私たちは「家族の名前」を持ち、暮らしの中に「つながり」という概念が深く根付くことになったのです。

この 「家族のつながり」 は、私が大切にしている 「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」 のテーマにも通じるものがあります。

❶家族の歴史を受け継ぐ住まい

苗字は、家族の歴史やアイデンティティを象徴するもの。それと同じように、住まいもまた、家族の歴史を刻みながら受け継がれていくものです。

• 先祖代々の住まいをリノベーションして、現代の暮らしに合った空間へ整える。
• 古材やアンティーク家具を活かして、新しいインテリアと調和させる。
• 家族の思い出が詰まった庭を大切にし、次の世代にもつながる空間をつくる。

こうした視点で住まいを見直すことで、「住む場所」が単なる「空間」ではなく、家族のつながりを感じられる特別な場所 へと変わっていきます。

❷心を整える空間づくり

家族の絆を感じることは、心の安定にもつながります。そして、家族の時間を大切にするためには、心が整う住まい を意識することも重要です。

• リラックスできる照明や家具の配置で、自然と家族が集まる空間をつくる。
• 庭やベランダに四季の花を取り入れ、自然の息吹を感じる暮らしをする。
• 心を落ち着かせる香り（ヒノキ・ラベンダー・柑橘系）を住まいに取り入れる。

住まいを整えることは、家族のつながりを深め、日々の暮らしをより豊かにするための大切な要素です。

📖 まとめ：苗字制定記念日に考える「家族と住まい」

苗字が生まれたことで、人々は「家族のつながり」をより意識するようになりました。同じように、住まいもまた、家族の歴史や思いを反映する大切な場所です。

今年の苗字制定記念日は、「家族のつながりを大切にする住まい」について考えてみませんか？
暮らしを整え、心豊かな空間をつくることが、「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」につながるのです。 

#苗字制定記念日 #幸せ宿る暮らしにリファイン #家族のつながり #住まいを整える

❶ 地域とつながる防災の魅力
防災は家庭だけで完結するものではありません。地域全体で協力し合うことで、より強い安心感と支え合いが生まれます。本日は、地域の防災イベントや取り組みに参加することで得られるメリットをご紹介します。

❷ 地域防災イベントに参加する意義
地域防災イベントに参加することで、次のようなメリットがあります。

• 顔の見える関係づくり: いざという時、地域の方と知り合っておくことで助け合いがスムーズになります。
• 新しい知識を得る: プロが教えてくれる防災講座やワークショップで、新たな備えの方法を学ぶことができます。
• 子どもも楽しめる内容が豊富: 防災をテーマにしたゲームやクイズ大会など、子どもが楽しく学べる工夫が多く見られます。

❸ 防災ウォークに参加してみる
防災ウォークとは、地域の避難場所や災害時の危険箇所を実際に歩いて確認するイベントです。

• 避難場所の位置を確認: 家から避難場所までの距離や道のりを実感できます。
• 危険箇所の再発見: 倒れやすい塀や水害のリスクがある場所を確認し、日頃の対策に役立てることができます。
• 家族での参加がおすすめ: 家族全員で参加することで、避難時に役立つ共通認識が持てます。

❹ 地域の防災コミュニティを作る
地域で防災意識を高めるため、コミュニティを作ってみるのもおすすめです。

• 防災リーダーを決める: 地域内で防災に詳しい方を中心に情報共有の場を作ります。
• 物資の共有リストを作成: 災害時に助け合えるよう、各家庭の物資状況を把握する簡単なリストを作成します。
• 定期的な訓練や会議を実施: 季節ごとに防災訓練を行い、地域全体で備えを強化します。

❺ 地域の絆を深める楽しさ
防災をきっかけに地域との絆が深まると、日常生活もより豊かになります。隣近所で「もしも」の時を支え合う関係を築くことは、普段の安心感にもつながります。

❻ 家庭と地域の両輪で備える
家庭の備えと地域での連携が両立することで、「災害時と日常の垣根をなくす暮らし」が実現します。日常の中に防災を取り入れ、楽しみながら備えを進めていきましょう。

明日のテーマは「備蓄品を上手にローテーションして無駄をなくす」です。日々の食事に取り入れられる備蓄品活用術をご紹介します！