小さな幸せを見つける冬の日常

幸せ宿る暮らしにリファイン:小さな幸せを見つける冬の日常

1月も終わりに近づき、冬の寒さがさらに深まる時期です。しかし、寒い日だからこそ見つかる「小さな幸せ」に目を向けることで、心が温かくなる瞬間を感じることができます。

. 冬の朝に始める幸せ習慣

寒い朝は布団から出るのが少し億劫になりますが、朝日を浴びることで体内時計を整え、気持ちもリフレッシュできます。

  • 朝食に季節の食材を取り入れる
    冬が旬の根菜類や柑橘類を使った朝食は、身体を温め、1日のスタートを元気にしてくれます。例えば、かぼちゃのスープやみかんを添えたヨーグルトなど、手軽に季節を楽しめるメニューがおすすめです。

  • 窓際で日光浴をしながら過ごす時間
    ウッドデッキや窓辺で朝の光を感じる時間を作ることで、寒さの中でも気分を明るく保つことができます。お気に入りのブランケットをかけて、温かい飲み物を楽しむのも良いですね。

    2. 冬のインテリアで温かみをプラス

    寒い季節は、インテリアに温かみを持たせる工夫をすると、家全体がホッと落ち着く空間になります。

    • ラグやクッションで暖かい素材感を取り入れる
      ウールやフリースなど、触り心地の良い素材を選ぶことで、冬らしい温もりを感じることができます。色合いもベージュやブラウンなどの暖色系を選ぶと、視覚的にも暖かくなります。

    • キャンドルやランプで穏やかな光を演出
      夜の時間には、揺れるキャンドルの灯りや柔らかなランプの光でリラックスした雰囲気を作りましょう。特にリビングや寝室で使うと、ぐっと心地よい空間に変わります。

      3. 冬の庭仕事で春への準備

      冬の庭は静けさを保ちながらも、春に向けた準備の時間を迎えています。日中の暖かい時間を使って、少しだけ庭仕事をしてみませんか?

      • 落ち葉を活かして土づくり
        冬の間に集めた落ち葉を活用して堆肥を作り、春の植物に備えることができます。自然の恵みを生かした庭作りは、心にも環境にも優しい選択です。腐葉土のつくりかたは非常に簡単です。村上店長がしてる薔薇講座とポタジェ講座でも学べますので是非ご参加ください。 

      • 庭に小さな飾りを加える
        例えば、冬の寒さに強い鉢植えや、冬らしいオーナメントを飾ることで、庭に彩りをプラス。寒い中でも庭に出る楽しみが増えます。

        4. 自分をいたわる冬のひととき

        冬は自分自身を大切にするための時間を意識的に作ることが大切です。

        • 心を温める読書や音楽
          お気に入りの本や音楽に触れる時間は、日常の疲れを癒すひとときです。心が落ち着くクラシック音楽や、温かい物語を読んでみるのはいかがでしょうか。

        • 睡眠する前に利用する部屋 浴室 バスタイムでリフレッシュ
          温かいお風呂に浸かることで、体を芯から温め、疲れをリセットできます。お気に入りのアロマやバスソルトを使うと、よりリラックスできる空間になります。

        • 疲れが取れない、イライラする、体が重だるい、肩や腰がつらい…そんな症状はありませんか?

          実はこれ、「寝ているのに熟睡できていない」サインかもしれません。
          睡眠には深い眠りと浅い眠りのリズムがありますが、ずっと浅い眠りが続いていると、心と体の疲れが取れず、どんどん蓄積してしまいます。

          その結果、老廃物が体の中にたまり、スッキリしない状態が続くのです。この老廃物を取り除き、心と体をリフレッシュするには「深い眠り」が必要です。

          そこで、2月15日(土)に“深い眠り”をテーマにした講座を開催します!
          疲れを感じている方、ぜひお気軽にご参加ください。心も体も軽くなる方法を一緒に学びましょう。

          【講座概要】
          📅 開催日:2月15日(土)リファイン京田辺に9時30分に集合 観光バスでご案内します。
          ⏰ 時間:9時30分から15時30分
          💺 定員:20名(残り12席)
          📞 お申し込み先:フリーダイヤル 0120-806-200
          📝 申し込み締切:2月10日(月)

          一人でも多くの方が、毎日の疲れを解消して心豊かな暮らしを送れるよう、丁寧にお伝えしていきます。

          明日も、「小さな工夫で心豊かに過ごせる方法」をお届けします!
          お楽しみに。

久々の出会い感動‼

今日はPanasonicの本社で開催されている新商品の展示会に行ってきました。会場では、以前当社を担当してくださっていた社員の方との再会がありました。その方はしばらく東北での転勤生活を送られていましたが、ようやく地元に戻られたとのこと。懐かしさに包まれながら話が弾みました。

特に心に残ったのは、その方がアメリカンフットボールの「Panasonicインパルス」で活躍されていたエピソードです。なんと、9年ぶりに日本一に輝いたとのことで、その興奮と喜びを共有できたのはとても素敵な時間でした。

展示会の新商品ももちろん素晴らしかったのですが、こうした人とのご縁や再会を通じて心が温まる瞬間に出会えることが、何よりの宝物だと改めて感じました。

またお会いできる日を楽しみにしつつ、今日の出会いに感謝です。M

暮らしに季節を取り入れるアイデア

暮らしに季節を取り入れるアイデア

皆さま、こんにちは。
寒さが本格化するこの季節、家の中での時間が増える方も多いのではないでしょうか。1月ならではの季節感を活かしながら、「幸せ宿る暮らしにリファイン」するためのアイデアをご紹介します。

1. 冬の庭を楽しむ準備

冬の庭は静寂の中にも美しさがあります。庭の一角に冬咲きの花や常緑樹を配置すると、寒い季節でも生命力を感じられる空間に。
また、春に向けての準備として、つる性バラの剪定や支柱の設置を進めてみましょう。アイスバーグの白い花が咲く姿を想像しながら手入れをする時間は、気持ちを穏やかにしてくれます。

2. 暖かさと彩りをプラスする室内インテリア

家の中では、暖かみのある素材や色を取り入れることがポイントです。例えば、ウッドデッキ材に合わせた自然素材の小物や、ボルドーや深緑のクッションを使うことで、心がほっとする空間を演出できます。
さらに、キャンドルや間接照明を使った柔らかな光が、冬の夜を温かく彩ります。

3. テラスでのひととき

寒い日でもテラスを楽しむ工夫をしてみませんか?
ブランケットや暖房器具を用意し、ホットドリンクを片手に外の空気を感じるのもおすすめです。日中の日差しを利用して、自然と触れ合うひとときを大切にしましょう。

4. 新しいチャレンジのすすめ

冬は新しい趣味に挑戦する絶好のタイミングでもあります。今年は音楽教室やガーデニング講座に参加してみるのはいかがでしょうか?家族で取り組める活動を始めれば、家族間の絆もより深まります。

ではまた明日お会いしましょう。

ガーデンと住まいで感じる幸せのカタチ

ガーデンと住まいで感じる幸せのカタチ

皆さま、こんにちは。
本日は「幸せ宿る暮らしにリファイン」の具体的な取り組みとして、庭づくりと住空間について考えてみたいと思います。

1. ガーデンの魅力を再発見

庭は私たちの生活に自然の恵みをもたらします。この季節、計画を立てて春に向けた庭づくりを始めるのに最適な時期です。おすすめは、つる性バラをウッドデッキに這わせたデザイン。木材にはくさらない天然材を使用し、自然塗料で仕上げることで自然の美しさを引き立てます。

さらに、アイアン風の古びたデザインの車庫ドアや、シンプルな布製屋根を取り入れたパーゴラが、庭全体に個性と落ち着きを与えます。

2. 室内空間と外の調和

家の中と庭が一体となった設計は、心の豊かさを育みます。キッチンから見えるフレーム状の窓越しの景色、木の温もりを感じるダイニングテーブル、そして自然光を取り入れる工夫など、日々の暮らしに癒しを与える要素を取り入れてみませんか?

3. 家族や友人と楽しむ空間

今年の目標として、「人が集まる庭」をテーマに掲げてみるのも良いかもしれません。テラスでの朝食会や夕方のティータイム、友人とのバーベキューなど、楽しい時間を共有できる空間づくりに挑戦してみてください。

4. 健やかな日々のヒント

健康的な暮らしの第一歩は、毎日の小さな習慣から。朝8時の陽光を浴びながらの朝食、静かな時間を楽しむための読書スペース、または音楽を聴きながらリラックスできるコーナーなど、自分に合った工夫を取り入れてみてください。

ではまた明日をお楽しみに 

くらしをリファイン 「生涯 げんき」どうすれば 毎日毎日げんきに過ごせるか?

新年のスタートに、暮らしをリファインするヒントをお届けします!

令和7年が始まりました。今年も「幸せ宿る暮らしにリファイン」をテーマに、心が満たされる暮らしの実現を目指していきます。本日は、新年にぴったりなアイデアと取り組みをご紹介します。

1. ガーデンデザインで心を豊かに

庭は私たちの生活に「癒し」と「活力」をもたらします。新年の目標として、自分だけの自然豊かな空間を作り上げてみませんか?つる性バラのアイスバーグを這わせたウッドデッキや、アイアン風の古びた車庫ドアなど、細部にこだわったデザインが特別な空間を生み出します。

2. 健やかな生活のための朝の習慣

新年のスタートに向けて、朝8時頃に日差しを浴びながら朝食を楽しむ習慣を取り入れることをお勧めします。体内時計をリセットし、1日の活力を生み出す時間となるでしょう。

3. 室内空間の工夫

キッチンやリビングの小さなリファインが、大きな幸福感につながります。例えば、ボルドーカラーの扉に合わせた天井の仕上げや、壁面に自然素材風のアクセントを加えるだけで、心地よさがぐっとアップします。

4. 新しいチャレンジ

今年はモーツァルト音楽教室やテラスでの家族イベントなど、新たな取り組みに挑戦する予定です。音楽や人との交流を通じて、日常に「にぎわいと楽しみ」を取り入れたいと考えています。

皆様にとって、今年も幸せあふれる一年となりますように。
ブログを通じて、暮らしをリファインするヒントや情報をこれからも発信していきますので、ぜひお楽しみに!  プロジェクトM

快眠

今日は店長と一緒に、快眠に関する勉強会に参加してきました。

睡眠は心と体の健康にとって欠かせない要素であり、質の良い眠りが日々の活力を生み出す鍵だと改めて感じました。特に以下のポイントが印象に残りました:

  1. 寝室の環境づくり
    快眠には、光や温度、湿度といった環境条件が重要です。特に、適度な暗さや心地よい空気の流れを作ることが効果的だそうです。

  2. リラックスできる空間
    寝室をリラックスできる場所にするため、香りや音楽の工夫も紹介されました。アロマや心地よい音楽が睡眠の質を高めるとのこと。

  3. 生活リズムの重要性
    朝の光を浴びることや、毎日同じ時間に寝起きする習慣が体内時計を整える効果があると学びました。

今回の学びを活かして、自宅の快眠環境をさらに整えていきたいと思います。また、家づくりやリフォームを通じて、快眠をサポートできる提案も積極的に取り入れていきます。

皆さんの快眠の秘訣は何かありますか?もしよろしければ、コメント欄で教えてくださいね!

店長は 快眠のできる 住まいと庭づくりが非常に得意というか専門家です。

ぜひ 一度ご相談ください。 店長が としをいかないのも 快眠ができてりるかも! S

幸せ宿る暮らしにリファイン:心地よい冬の過ごし方

幸せ宿る暮らしにリファイン:心地よい冬の過ごし方

2025年1月17日、寒さが厳しくなり、冬の真っ只中に差し掛かりました。この時期こそ、家で過ごす時間を充実させることが、心身の健康と幸福感を高める鍵となります。寒さが増す中で、「幸せ宿る暮らしにリファイン」のテーマをもとに、心地よく過ごすためのアイデアをお届けします。

1. 冬の朝日を浴びる幸せ

冬は日照時間が短くなるため、できるだけ早く日光を浴びることが大切です。朝8時に、日差しを浴びながらテラスやリビングでの朝食を楽しむことで、リズムがリセットし、活力が湧いてきます。家の中でも温かい日光を感じることで、冬の寒さも少しは和らぎ、心も温まります。

ウッドデッキに植えた「アイスバーグ」の薔薇が冬でも花を咲かせ、目を楽しませてくれることで、さらに幸せな気分になります。朝のひとときに自然の美しさを感じることで、1日のスタートをポジティブに切ることができます。

2. 冬の庭の手入れと準備

この時期、庭は静かな時間を過ごしていますが、手入れを少しずつ行うことで、春に向けた準備が整います。寒さの中でも、少しでも庭を美しく保つための作業をしてみましょう。

  • 冬剪定
    つる性のバラや他の庭木は、冬の間に剪定をすることで春の成長を促進できます。不要な枝を取り除き、風通しの良い形に整えることが重要です。

  • 冬咲き植物を活かす
    クリスマスローズやスノードロップを庭に加えることで、冬の寒さの中でも色とりどりの花を楽しめます。これらの植物は比較的手入れが簡単で、冬の庭に彩りを添えてくれます。

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    3. 冬のインドア活動と心地よい空間作り

    寒い季節は、家の中で過ごす時間が増える時期です。心地よい空間を作るために、インテリアや小物に工夫を加え、家全体を暖かく迎え入れましょう。

    • 暖かい光でリラックス
      冬は特に暖色系の光を使うことで、空間が温かく感じられます。間接照明やキャンドルライトで、穏やかな雰囲気を作り出し、リラックスしたひとときを楽しんでください。

    • 冬のリビングでの集まり
      家族や友人と共に、ゆったりとした時間を過ごすために、暖かいスープやホットドリンクを用意して、心温まる交流の時間を楽しんでみましょう。大切な人とのひとときが、何気ない日常を豊かにします。

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      4. 健康維持と活力を支える冬の過ごし方

      冬の寒さが続く中でも、日常の中で心と体を元気に保つ方法があります。生活の中に小さな工夫を取り入れ、毎日を健康的に過ごしましょう。

      • 日光を浴びる時間を確保する
        冬でも、できるだけ日中に外に出て太陽の光を浴びることは、心の健康にも大切です。外に出ることが難しい時は、室内で光を取り入れる工夫をして、気分をリフレッシュしましょう。

      • 軽いエクササイズを取り入れる
        寒さが続くと運動量が減りがちですが、ストレッチや軽いエクササイズを取り入れることで、血行が良くなり、体調も整います。自宅でできる簡単な運動を習慣化することが、健康維持に役立ちます。2025年1月17日も「幸せ宿る暮らしにリファイン」をテーマに、冬の寒さの中で過ごしやすく、心温まる暮らしを提案しました。寒い時期だからこそ、家の中で楽しむ時間を大切にし、家族や友人と過ごすひとときをより幸せなものにしていきましょう。

        今日も「幸せ宿る暮らしにリファイン」をテーマに、冬の寒さの中で過ごしやすく、心温まる暮らしを提案しました。寒い時期だからこそ、家の中で楽しむ時間を大切にし、家族や友人と過ごすひとときをより幸せなものにしていきましょう。

令和7年1月16日:今日はなんの日? テーマ:「幸せ宿る暮らしにリファイン」

こんにちは!今日は令和7年1月16日。新しい年が始まり半月が経ちましたが、皆さんどのようにお過ごしですか?

昨日は「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれる日でした。昔から日本では、1月15日を中心に家族や地域の幸せを祈り、団結を深める行事が行われてきました。この日は、正月の終わりを意味する一方で、1年の幸せを願う大切な節目です。

小正月と「幸せ宿る暮らしにリファイン」

「幸せ宿る暮らしにリファイン」というテーマを掲げる私たちにとって、小正月は特別な日でもあります。この日をきっかけに、家族と過ごす時間や日常の豊かさについてもう一度考えてみませんか?

家庭に幸せを呼び込むヒント

  1. 自然を感じる空間作り
    日差しの差し込むリビングや、心地よい風を感じる庭は、心を穏やかにしてくれます。例えば、木の温もりを活かした家具や、季節ごとの花を飾るだけでも、空間が生き生きとしてきます。

  2. 家族の絆を深める食卓
    小正月には、小豆粥を食べる風習があります。これは、家族の無病息災を願うものです。家族で一緒に料理をしたり、テーブルを囲む時間を大切にすると、日常の中に小さな幸せが見つかります。

  3. 新しい挑戦で心に活力を
    今年は、庭作りや趣味の時間を楽しむことに挑戦してみませんか?例えば、バラのアーチを作ったり、季節の植物を植えてみたりすることで、日常がより豊かになります。

イベントのお知らせ

今月27日から28日にかけて、特別なイベントを開催します!テーマはもちろん「幸せ宿る暮らしにリファイン」。家族みんなで楽しめるワークショップや、プロのアドバイスを受けられる相談会などを予定しています。詳細は近日中に発表しますので、お楽しみに!

最後に

幸せは日々の暮らしの中に宿るものです。一つひとつの小さな工夫が、皆さんの生活をもっと豊かにしてくれます。このブログが、あなたの日常を彩るヒントとなれば幸いです。

素敵な1日をお過ごしください!

災害時と普段の生活の垣根をなくした住まいと庭にリファイン 令和7年1月15日

 災害時と普段の生活に垣根をつくらない住まいと庭は、ただの防災対策にとどまらず、日常生活を豊かにし、心と体の「げんきの源」を育む大切な空間です。その実現には適切な投資が必要ですが、それは未来の安心と活力を得るための価値ある選択です。

1. 垣根をなくす住まいづくりへの投資

災害時に普段と変わらない生活を続けられる家は、日々の安心感を生むだけでなく、日常の快適さも向上させます。耐震性・耐火性の高い家づくりや、自家発電と蓄電の導入は初期投資が必要ですが、これらは「万が一」の時だけでなく、日常のエネルギーコスト削減や環境負荷の軽減にもつながります。

2. 庭と自然のつながりに垣根をなくす

庭は単なる外部空間ではなく、家族や自然とつながる「げんきの源」となる場所です。日常は自然を楽しむ場として、非常時は電力や水、心の安定を提供する役割を果たします。このため、庭には耐久性の高い設備や、つる性植物を用いた緑豊かなデザインを採用し、長く快適に活用できるようにします。

3. 日常と非常時をシームレスに

防災用品や設備は見た目にも美しく、普段の暮らしに自然と溶け込む形で設計します。災害時だけに役立つのではなく、日常生活をより快適にするためのアイテムとして、家具や収納、庭の設備を選びましょう。

4. 垣根をなくすことへの投資は「未来への贈り物」

「げんきの源」を支える住まいと庭への投資は、家族の安全と幸福、そして将来への安心感を提供します。その価値は計り知れません。日常の楽しみと災害時の備えを両立させる空間づくりは、よりよい未来への贈り物といえるでしょう。

令和7年1月14日 1月も半ば

こんにちは!2025年も明けて早2週間、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は新年の目標に「幸せ宿る暮らし」をさらに深めることを掲げました。今年も、日々の暮らしに小さな幸せを宿し、心地よい空間づくりを追求していきたいと思います。

1月のテーマ:冬の心地よさを楽しむ

冬は自然が静まり、室内での過ごし方が中心になる季節です。この時期だからこそ感じられる温もりやリラックスを活かして、暮らしをアップデートしてみませんか?

■ 暖かさを取り入れる空間づくり

最近、ウッドデッキにアイスバーグのつるバラを絡ませた庭が完成しました。寒い季節でも緑が少しあるだけで気持ちが華やぎます。さらに、ウッドデッキには水に強い天然木を使用し、自然塗料で仕上げました。このナチュラルな色合いが、木の温もりを際立たせてくれます。

室内では、暖炉、アンティーク風の照明。家族で暖かいスープを囲む時間が、この空間のおかげでより特別に感じられます。

■ 笑顔を引き出す庭の活用

お庭で友人を招いてホットドリンクを楽しむのも素敵です。シンプルな布屋根のパーゴラを設置したことで、風の音や空の景色を楽しみながら、冬でも外の空間を有効に使えるようになりました。笑いが あくる日の朝には 心も体の生まれ変わったようになります。

幸せな暮らしへのヒント

  1. 自然を取り入れる
    植物や自然素材を生活空間に取り入れると、リラックス効果が高まり、心が落ち着きます。

  2. 小さな変化を楽しむ
    新しい照明を取り付けたり、家具の配置を少し変えたりするだけで、空間に新鮮さが生まれます。

  3. 人とのつながりを大切に
    家族や友人と過ごす時間を意識的に作り、共有の場を設けましょう。

イベントのお知らせ

2月15日「普段の生活と災害時の垣根をなくす暮らし」をテーマに、エコで災害に強い住まいと庭づくりのアイデアを楽しく学べる1日ツアーです。観光バスでご案内します。

幸せ宿る暮らし体験ツアー in 京都

~エコで災害に強い住まいと庭づくりを学ぶ1日~

先着20名です 今すぐお申込みください。 通話料無料 0120(806)200へ

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