令和8年3月19日 「なんか使いにくい…」は、暮らしからのサインです
三月も後半になり、
奈良ではお水取りも終わり、
庭の芽が少しずつ動きはじめました。
この時期になると、
外に出る時間が少しずつ増えてきます。
水やりをしたり、
庭の様子を見たり。
そんな中で、ふと感じることがあります。
「なんか使いにくい…」
・ちょっと困る
・ちょっと使いにくい
・ちょっと手間がかかる
どれも大きな問題ではありません。
だからこそ、
「まあいいか」
「こんなものか」
と、そのままにしてしまうことが多いのです。
でも私は、これまで多くの住まいと庭を見てきて、
はっきり感じていることがあります。
暮らしは
大きな不満ではなく
小さな違和感で止まる
少しの不便が積み重なると、
・外に出るのが少し億劫になる
・作業が少し面倒になる
・動きが少し減っていく
気づかないうちに、
暮らしの流れが止まっていきます。
逆に言えば、
“ちょっと”を整えるだけで
暮らしは自然に動き出します
ほんの少し使いやすくするだけで、
・外に出る回数が増える
・体を動かすようになる
・庭に出るのが楽しくなる
そして気づけば、
「なんだか元気になる」
先日も、あるお宅で
「ちょっと困る」ご相談をいただきました。
これまで色々と工夫をされてきたのですが、
なかなかうまくいかなかったそうです。
そこで私は、
あることをしました。
それによって、
暮らしは一気に変わりました。
さて、それは何をしたのでしょうか。
こうした“ちょっと困る”は、
考え方を少し変えるだけで
驚くほど解決することがあります。
防ぐのではなく
起こらないようにする
この考え方が、とても大切です。
本日も、ある方のところへ
そのご説明におじゃまします。
もし今、
「なんか使いにくいな」
そう感じていることがあれば、
それは
暮らしからのサインです。
「こんなこと頼んでいいのかな?」
と思うようなことほど、
ぜひご相談ください。
大きな工事でなくても大丈夫です。
あなたの暮らしの中の
“ちょっと困る”を整えることが、
一番大切です。
