なんか、気持ちいい──その理由、ちゃんとあるんです。』
朝、カーテンを開けたら、ちょうどダイニングに朝日が差し込み、自然と目が覚める。
昼は、風が通りぬける場所でひと息。
夜は、ほんのり灯るあかりに包まれて、静かに本を閉じる。こういう毎日の中の「なんか、いいなあ」。
実は、それをちゃんと考えて設計するのが、私たち流の「げんき設計」です。
便利な動線も、掃除しやすい収納も、大事です。
でも、”気持ちよく過ごせる”には、それだけじゃ足りない。光の入り方、風の通り道、
素足にふれる床の質感、ほっとする香り。そうした小さな“心地よさ”をていねいに集めていくと、
「この家にしてよかったなあ」と思える時間が生まれてきます。
くらしを“ととのえる”ことは、
いつのまにか、心と体も“ととのう”ことにつながっているのかもしれません。
そんなふうに思える毎日を、
私たちといっしょに、整えてみませんか。解き放てさあ 今!