1月26日 一日の終わりを知らせる合図
一日が終わる合図は、
時計だけではありません。
外が暗くなる。
音が少なくなる。
灯りが、やわらかくなる。
そうした変化を感じ取れると、
体は、
自然に休む準備に入ります。
けれど、
家の中が、
昼と同じ明るさのままだと、
体は、
終わりを見失ってしまいます。
深い眠りには、
「終わりの合図」が必要です。
照明を一段落とす。
よく座る場所を決める。
動きを少なくする。
特別なことをしなくても、
暮らしの中に、
小さな区切りがあるだけで、
体は安心します。
一日の終わりを、
きちんと迎えられる家。
それは、
眠りに入りやすい家です。
