スタッフブログ

今日は ミルトンの日 ~幸せ宿る、心満たされる暮らしにリファイン~

 毎日の暮らしの中で、清潔な環境を保つことは心の安らぎにつながります。そのために欠かせないのが、洗剤や除菌剤の役割。特に赤ちゃんの哺乳瓶や食器、キッチン用品の除菌で知られる「ミルトン」は、清潔な空間を守る強い味方です。

「洗剤用のミルトンの日」を迎えるにあたり、改めて考えたいのは、私たちの暮らしにおける“清らかさ”と“安心感”の大切さです。日々使う食器やキッチンツールがしっかりと清潔に保たれていると、家族みんなが安心して食卓を囲むことができます。それは、心の充足感へとつながり、幸せを感じる瞬間を生み出してくれるのです。

また、住まいの環境づくりにおいても、清潔で整った空間は心のゆとりをもたらします。例えば、洗い終えた食器を並べる棚を天然木にすることで、あたたかみを感じられる収納スペースが生まれます。ミルトンでしっかり除菌した食器を、心地よい自然素材の上に並べることで、視覚的にも癒しの空間が広がります。

“幸せ宿る暮らしにリファイン”を実現するためには、単に清潔さを保つだけでなく、暮らしの一つひとつに心を込めることが大切です。たとえば、食卓にお気に入りの花を飾ったり、丁寧に淹れたお茶を楽しむ時間をつくることで、日常がより豊かになります。

洗剤用のミルトンの日に、ただ洗浄や除菌をするだけでなく、暮らし全体をリファインする意識を持つことで、より幸せで心満たされる時間が生まれます。清潔で心地よい住空間の中で、毎日をもっと豊かに過ごしてみませんか?

※この洗剤のお陰で 哺乳瓶の消毒に、手間な 煮沸消毒をする必要がなくなりました! 感謝です

散髪の日 〜心と暮らしを整える〜

髪を切ると、気持ちまで軽くなる。長く伸びた前髪が視界をふさぎ、なんとなく鬱々としていた心も、サッパリと整えられる。散髪は、単なる身だしなみではなく、心のリセットの時間なのかもしれない。

家づくりも同じだ。雑然とした空間を整え、風が抜けるようにすると、住む人の気持ちも自然と前向きになる。例えば、庭に手を入れると、植物の成長が暮らしに潤いをもたらし、自然と深呼吸が増える。整った空間は、心に調和を生む。

「幸せ宿る調和暮らしにリファイン」とは、こうした小さな積み重ねから生まれるのではないだろうか。髪を切るように、暮らしも定期的に整えていく。そうすることで、毎日がより心地よく、幸せなものになっていく。

今日は散髪の日。髪と一緒に、暮らしの余分なものも手放してみよう。

消防記念日―地域の安全と勇敢な消防士たちへの感謝

毎年3月7日は「消防記念日」。この日は、私たちが安心して暮らすために命をかけて働く消防士たちへの感謝と、地域全体の安全を再認識する日です。「幸せ宿る調和の暮らしにリファイン」というテーマを通じて、私たちが目指すべき理想的な暮らしにとって、消防活動と地域の安全がどれほど大切な要素であるかを考えてみましょう。

調和の取れた暮らしにおける安全

「調和の暮らし」とは、自然と人々、環境と生活空間が一体となり、互いに支え合っている状態です。この調和が成り立つためには、安心して生活できる環境が欠かせません。消防士たちの献身的な活動は、この調和を守るために大きな役割を果たしています。火災の消火活動や災害時の救援活動はもちろん、地域における予防意識の浸透や早期の危険察知も重要です。

地域と家族の安全―幸せな暮らしの基盤

調和の取れた暮らしにおいては、地域社会が一体となって安全を守ることが不可欠です。消防記念日を迎えるこの時期に、家族と共に防火や防災対策を見直すことは、幸せな暮らしを守るための一歩となります。家の中でできる安全対策、地域の防災訓練への参加など、小さな取り組みが調和を支える基盤となり、暮らしを豊かにします。

消防士たちの努力と心のつながり

消防士たちの活動は、単に火災を消すことにとどまりません。彼らは私たちの生命と生活を守るため、日々訓練を重ね、時には危険を顧みずに行動します。その献身的な姿勢こそが、調和の取れた暮らしを支える重要な要素です。地域の安全を守る消防士たちと私たち住民が心を通わせることで、より強固な「調和」が生まれます。この調和が、私たち一人一人の幸せを支えることに繋がるのです。

感謝とともに―調和のある生活を育むために

消防記念日は、消防士たちへの感謝を表すだけでなく、自分たちの生活空間や地域社会における「調和」を再確認する大切な機会です。私たちの生活が安全で、穏やかで、充実していることこそが、幸せが宿る暮らしの基盤です。今日という日を、消防士たちへの感謝の気持ちを新たにし、より調和の取れた、安全で幸福な生活を目指す一歩にしましょう。

シンの日に考える「幸せ宿る暮らしにリファイン」

3月4日は「ミシンの日」。裁縫を通じて暮らしに温もりを加えるミシンは、日々の生活をより豊かにする道具の一つです。今回のコラムでは、「幸せ宿る調和する暮らしにリファイン」というテーマのもと、ミシンがもたらす心地よい暮らしについて考えてみます。

手仕事が生む心の豊かさ

ミシンを使ってカーテンを作ったり、クッションカバーを縫い直したりすることで、家の中に自分らしさを加えることができます。手を動かし、ひと針ひと針に気持ちを込めることで、既製品にはない温もりや個性が生まれます。自分で作ったものに囲まれた暮らしは、自然と心を穏やかにし、調和のとれた空間を生み出します。

家族のつながりを深めるミシン

手作りのアイテムには、作り手の思いや愛情が込められています。例えば、お子さんやお孫さんのために手作りの小物や服を仕立てると、その温もりは相手にも伝わります。また、家族みんなで生地を選んだり、デザインを考えたりする時間も、かけがえのないひとときです。ミシンは、そんな家族のコミュニケーションを育む道具でもあります。

環境に優しい暮らしの一歩

ミシンを使うことで、古くなった衣類をリメイクしたり、余った布を活用して新しいアイテムを作ったりすることができます。ものを大切にし、創意工夫しながら長く使うことは、環境にも優しく、持続可能な暮らしにつながります。「調和する暮らし」とは、人と自然が無理なく共存すること。裁縫の工夫を取り入れることで、よりエコなライフスタイルを実現できます。

幸せを紡ぐ暮らしへ

ミシンは単なる道具ではなく、「幸せを紡ぐ」存在でもあります。日々の暮らしの中で、愛着のあるものを手作りし、それが暮らしに調和をもたらすことで、心の満足感や安らぎが生まれます。リファインされた暮らしの中で、手作りの温もりを感じながら、より幸せな日常を築いていきましょう。

今日は「ミシンの日」。この機会に、何か一つ、小さな手作りを始めてみませんか?

女性雑誌の日(2月27日)

女性雑誌の日(2月27日)コラム
幸せ宿る暮らしにリファイン ~整う暮らしが生む幸福感~

2月27日は「女性雑誌の日」。女性のライフスタイルに寄り添い、暮らしや美しさ、健康を支えてきた女性誌の歴史を讃える日です。雑誌をめくると、美しい暮らしのアイデアや心を整えるヒントが散りばめられています。まさに「整う暮らし」が、「幸せ宿る暮らし」へとつながるのではないでしょうか。

暮らしを整えることは、心を整えること

私たちは日々、多くの情報に囲まれながら暮らしています。忙しさの中で散らかりがちな住まい、気持ちが追いつかない瞬間、そんなときこそ「整える」ことが大切です。

  • 朝の光を浴びて心身をリセット
    朝8時頃の太陽の光を浴びながら朝食をとることで、体内時計がリセットされ、一日のエネルギーが満ちていきます。

  • 自然に寄り添う住空間づくり
    木の温もり、緑のある空間、風の流れを感じる窓辺。住まいが整うと、心がほっと安らぐ瞬間が増えていきます。

  • 自分らしい時間を持つ
    お気に入りの雑誌をめくる、ピアノを弾く、庭のバラの手入れをする。小さな幸せの積み重ねが、人生の充実感へとつながります。

幸せ宿る暮らしにリファイン

暮らしを「整える」ことは、決して特別なことではありません。住まいの片隅に季節の花を飾る、食卓をお気に入りの器で彩る。そんな小さな工夫が、日々の幸福感を育んでくれます。

女性雑誌が伝えてきた「心豊かな暮らしのヒント」を大切にしながら、私たちも「幸せ宿る整う暮らし」にリファインしていきませんか?

今日は「ミニの日」— 幸せ宿る暮らしにリファイン

3月2日は「ミニの日」。小さなもの、コンパクトな工夫に目を向ける日です。暮らしの中でも、「ミニ」の視点を取り入れることで、より豊かで幸せな生活が生まれます。

ミニマムな空間で心地よく整う

必要なものだけを厳選し、スッキリと整えられた空間は、それだけで心を穏やかにし、生活の質を高めます。たとえば、コンパクトな収納を工夫することで、家全体が整い、動線もスムーズになります。余白を活かすことで、より広がりを感じる空間が生まれ、心のゆとりにつながるのです。

ミニな楽しみを積み重ねる

「幸せ」は、大きな出来事だけでなく、日々の小さな楽しみの積み重ねでもあります。朝日を浴びながらのコーヒータイム、好きな植物を一輪飾る、心地よい音楽を流す——そんな小さな工夫が、日々の暮らしに彩りを加えます。

ミニサイズの庭で大きな癒しを

限られたスペースでも、植物を取り入れることで、心安らぐ空間を作ることができます。壁面やパーゴラを活用したつる性植物、コンパクトなハーブガーデン、ミニ盆栽など、小さくても存在感のある緑が、暮らしに自然の癒しをもたらしてくれます。

「幸せ宿る整う暮らし」にリファイン

ミニの日をきっかけに、小さな心がけを積み重ね、暮らしを整えながら幸せを育む——それが「幸せ宿る暮らしにリファイン」の本質です。シンプルだけど豊か、コンパクトだけど快適、そんな暮らしを目指して、日々の中に「ミニな幸せ」を見つけてみませんか?

今日も、幸せ宿る一日になりますように。

✂ 3月1日は、未来の暮らしを「切り抜く」日

今日は、理想の住まいについて考え、情報を集め、イメージを切り抜いてみませんか?

好きなインテリアや間取りの写真を集める
今の暮らしで不便に感じることを書き出す
△「幸せ宿る暮らし」とは何かを考える

これらを整理することで、「本当に求めている住まい」がある程度見えてきます。

これはただ 好きなものをあつめただけ!

しかし! ただ好きなものを組み合わせるだけでは大失敗のもと。
単なるパッチワークの寄せ集めでは、暮らしやすい住まいにはなりません。

迷わず「リファイン京田辺」にお任せください!
私たちは 「幸せ宿る暮らし」をデザイン します。

なぜなら…

住環境学・人間工学・予防医学の視点 を取り入れ、あなたの理想を現実に。
❶ 40年かけて開発をした 独自のライフスタイルフィット診断プラス で、潜在的な個性と価値観を明確に。
❷これをもとにベースプランを作成し、対話を重ねながら「処方箋」として形に。
❸工事中も住みながらリフォームすることで、新たなひらめきを即反映!

リファイン京田辺は、あなたの「理想」を超えた、「本当に心地よい住まい」 をつくります。

「幸せ宿る暮らしにリファイン」の視点で考えると、家は ただの箱ではなく、人生を豊かにする器 です。
あなたにとって 「幸せが宿る住まい」 とはどんな空間でしょうか?

ぜひ、今日は 未来の暮らしを切り抜く時間 を楽しんでみてください!!

今日はビスケットの日 ~幸せ宿る暮らしにリファイン~

今日は「ビスケットの日」。サクサクとした食感と優しい甘さが、心をほっと和ませてくれるビスケット。小さな一枚にも、たくさんの幸せが詰まっていますね。

ビスケットが生み出す幸せの時間

ビスケットを食べる瞬間、それはまるで日常の中の小さな贅沢。温かい紅茶やコーヒーと一緒に、家族や友人と語らうひとときは、まさに「幸せ宿る暮らし」の象徴です。

また、お気に入りのガーデンのベンチで、風に揺れる花々を眺めながらビスケットを頬張る時間も、贅沢なリラックスのひととき。庭の緑とビスケットの素朴な風合いが調和し、心がじんわり満たされていきます。

手作りビスケットで、より豊かな暮らしを

市販のビスケットも美味しいですが、今日はぜひ手作りにチャレンジしてみませんか?シンプルな材料で作れるので、お子さんやお孫さんと一緒に楽しむのもおすすめ。

手でこね、形を作り、焼き上がる香ばしい香りに包まれる時間――それは、まさに「幸せ宿る暮らしにリファイン」する瞬間。出来上がったビスケットを、大切な人と分け合えば、より特別な味わいになりますね。

幸せは、日常の中に

ビスケットのように、何気ない日常の中にこそ幸せは宿ります。ちょっとした工夫で、暮らしはより豊かに、美しくなるもの。今日はビスケットとともに、「幸せ宿る暮らしにリファイン」してみませんか?

 あなたの理想のビスケットタイムは? コメントでぜひ教えてくださいね! 

※非常時の食事にも有効! ひごろから 食べなれておれば非常時も通常の味でOK   ホルモンのバランスを崩すことなく げんきを維持できます。

令和7年2月25せ宿る整う暮らしにリファイン:築30年の家を建て替え始めました!

こんにちは。

今日は、私たちの新しいプロジェクトについてお知らせします。「幸せ宿る整う暮らしにリファイン」をテーマに、築30年の家を建て替えることになりました。このテーマに沿って、家づくりを進めることで、家族全員がより快適で、心地よく、そして幸せに暮らせる空間を作り上げていきたいと思っています。

基礎着工がスタート!

ついに、建て替えの第一歩として、基礎工事が始まりました。家の土台がしっかりと作られることで、これからどんどん理想の暮らしが形になっていきます。住む人が感じる「安心感」や「心地よさ」を大切にしながら、心が整う空間を作り上げていく過程は、まさにワクワクの連続です。

幸せ宿る暮らしに向けて

「整う暮らし」とは、ただ物理的に片付いているだけでなく、心が安らぎ、リラックスできる空間を意味します。私たちはこの家づくりを通して、家族全員が毎日を気持ちよく過ごせるような環境を整えていきます。明るい自然光が差し込むリビング、庭で家族が集う時間、家の隅々まで細やかな気配りが感じられるような空間作りを目指しています。

この家の一部一部に、細かな工夫を施し、家族が安心して過ごせる「幸せの基盤」を作ることが目標です。新しい家では、機能的でありながらも温かみがあり、心からくつろげる場所にしていきます。

これからの進行と楽しみ

基礎工事が終わると、次にどんどんと家の形が見えてきます。その過程をお届けしながら、皆さんと一緒に楽しんでいけたらと思います。家づくりを通して、幸せを宿す空間が整っていく過程をシェアできることを楽しみにしています。

次回の更新もお楽しみに!新しい家がどのように進んでいくのか、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

春、新たな暮らしの始まりに—住まいと庭を整えるワークショップ開催!

こんにちは、リファイン京田辺です。
今日は令和7年2月23日。まだ寒さは残るものの、少しずつ春の気配を感じる季節になりましたね🌸

春といえば、卒業式や入学式、就職や転勤など、家族のライフステージが変わる節目でもあります。
「子どもが巣立つ」「新しい学校生活が始まる」「家族の暮らし方が変わる」—この時期に住まいや庭を見直したいと感じる方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さまへ、住まいと庭を整えるワークショップを開催します!

ワークショップ『暮らしを整える、春の住まいと庭』

こんな方におすすめ!

✅ 子どもが巣立ち、これからの暮らしを心地よく整えたい
✅ 家族のライフスタイルが変わり、住まいを見直したい
✅ 入学・進学の準備で、快適な暮らし方を考えたい
✅ 自宅を「癒しの場」にしたいけれど、何から始めればいいかわからない

ワークショップの内容 

🔹 「新しい暮らしのための住まいリファイン」
ライフステージの変化に合わせた間取りの見直しや、快適な動線の整え方を考えます。

🔹 「リゾートのような庭とウッドデッキの楽しみ方」
家の外も心地よく!春を迎えるための庭やウッドデッキの活用方法を学びます。

🔹 「お気に入りのキッチンで、暮らしに彩りを」
キッチンは、使うだけではなく「そこにあるだけで幸せを感じる」空間へ。
自分にフィットするキッチンの整え方をお伝えします。

開催日時・詳細

📅 日程:現地講座です ご希望日で開催します。
時間:10時30分から12時
📍 場所:ご自宅

💰 参加費:無料(予約制)

🌿 参加特典あり! 🌿
ご参加の方には、「幸せ宿る暮らしチェックリスト」 をプレゼント!
あなたにぴったりの住まいの整え方を見つけるヒントにしていただけます。

春、新しい暮らしの第一歩を

春は、新たな暮らしのスタートの時期。
住まいを整え、心から満たされる空間をつくることで、毎日の幸せはもっと深まります

「住まいをリファインしたいけれど、どこから手をつければいいかわからない…」
そんな方こそ、ぜひワークショップにご参加ください!

ページトップへ戻る