スタッフブログ

解き放つ暮らし、心と体のバランスを整える

私たちが日々過ごす空間は、心と体に多大な影響を与えます。仕事や家事、育児に追われる日々の中で、つい自分を後回しにしてしまいがちですが、そうした環境が私たちの心身の健康にどんな影響を及ぼしているのかを考えることが大切です。

「解き放つ暮らし」とは、ただ便利で機能的な空間を作ることではありません。それは、心と体を「解き放つ」ことができる環境を作ることです。部屋の隅々まで、光と風が流れる空間。自然素材に包まれた心地よい場所で過ごすことが、どれほど心身に良い影響を与えるかは、皆さんの実感として感じられることだと思います。

例えば、家の中に自然光を取り入れ、風通しを良くすること。これだけでも、精神的な安定感が増し、快適に過ごせる時間が長くなります。さらに、収納の使いやすさ、動線のシンプルさ、そして癒しを与える植物や木材の素材感。これらはすべて、暮らしを「解き放つ」ための一環です。

でも、どこから始めればいいのでしょうか?

まずは、自分の「居心地」を意識することから始めてください。どんな場所にいるときにリラックスできるか、どんな素材が心地よいと感じるかを見つけてみましょう。その感覚を大切に、住まいを自分のリズムに合ったものへと少しずつ変えていくことで、生活が豊かになり、心身ともに整うのです。


今の自分にぴったりな住まいを見つけるために

リファイン京田辺では、「ライフスタイルフィット診断プラス」を通じて、皆さんが抱える住まいの悩みや不安を丁寧に引き出し、解決へと導くお手伝いをしています。自分らしい暮らしを見つけることで、心も体もリフレッシュし、毎日の生活がもっと楽しく、元気に過ごせるようになります。

「解き放つ暮らし」を始める第一歩として、自分の感覚を大切にした住まいづくりをしてみませんか?その先に待っているのは、心地よい空間で、毎日がもっと輝くような素晴らしい暮らしです。

ともかく、目覚めをすっきりさせたい。

──心も体も、“ちゃんと朝”がくるように。

朝、なぜかスッと起きられる日と、
何をしても重たい日がある。

実はそれ、住まいと庭のつくり方で変わること、ご存じですか?

たとえば、
朝の光が“体のスイッチ”を入れてくれるように、
風がゆるやかに流れて、
外の植物たちが“おはよう”と話しかけてくれるような庭。

そんなふうに、**夜から朝へと導いてくれる“環境”**を、
住まいにちゃんと組み込むと、
「なんでか知らんけど、朝が気持ちいいねん」と言われるようになります。

どれだけ高級な寝具でも、
どれだけ工夫した睡眠法でも、
住まいと庭の力を味方につけないと、“根っこ”がととのいません。

私たちは、「パジャマを変える前に、窓まわりを見直してみて」とお伝えしています。

ともかく、目覚めをすっきりさせたい。
毎朝のその願いに、設計で応えたい。
それが、私たちの仕事です。

ともかく、涼しく眠りたい── けれど、それだけじゃ、足りないんです。

夜、エアコンの風が直接体に当たって目が覚める。
朝、暑さでぼんやりしたまま、だるく1日がはじまる。
──こんな毎日、あなたも経験していませんか?

暑さをしのぐだけの“対症療法”では、
本当の意味で「体が回復する」ことはありません。

眠っている間に、
ちゃんと修復されて、
朝、心も体も“再生”されていること。

それが、ほんとうの「深い眠り」です。

そしてその眠りを導くのは──
冷たい風ではなく、**住まいと庭の“仕掛け”**です。

たとえば、
朝日がやさしく届くレースのカーテン。
夜風がすっと抜ける、風の通り道。
見えない場所に断熱をほどこした床。
そして、窓の外に広がる木陰と緑。

こうした設計が、
「眠れる体」を“環境”で育てていくのです。

エアコンでは届かない「深部体温」へ──
わたしたちは住まいと庭で、そこにアプローチします。


「なんでか知らんけど、この家にいると、よう眠れるねん。」
そんな声が、なによりの証です。

7月22日深い眠り”は、提案では叶わない──実現する力があるから、叶えられる。

「なんでか知らんけど、ここにいると眠れるねん。」

「パジャマを替えた」「寝具を見直した」──
それもひとつの方法です。
けれど、それだけでは“深い眠り”には届きません。

私たちは43年間、
「住まいと庭の整え方で、眠れる体を取り戻す」
その本質に本気で向き合ってきました。
そしてそれを、全国No.1の実現力で、確かに現実にしてきました。

ただの提案だけなら、コンサルタントでもできます。
でも私たちは違います。

  • 敷地に合わせて、風を読み

  • 家族構成に合わせて、光を導き

  • 暮らしのリズムに合わせて、“夜と朝”を設計する

── それらすべてを現場で、かたちにしてきた実績があります。

だからこそ
「なんでか知らんけど、ここにいると眠れるねん」
という声を、何度もいただいてきました。

“眠りの設計”も、“暮らしの実装”も。
すべて自社で、責任をもって行います。

机上の空論ではなく、今日も一歩ずつ、
**“げんきになる暮らし”**を現場で、確かにつくっています。


■ 盆休み無料相談会《本日受付中》

◆日時:8月9日(金)〜8月17日(土)
■対応:施工事例コンテスト全国最優秀賞をはじめ、毎年受賞を重ねる 村上店長 が直接対応!
● 限定:9組様限定・残り5組様
📞 お申込みは「いつでもOK」ですが、先着順となります。

すぐ、見てくれる。すぐ、考えてくれる。すぐ、動いてくれる。 ──それが、リファイン京田辺です。

住まいの不安や悩みは、待ってくれません。
雨漏りが始まった、キッチンの水が止まらない、玄関の鍵が壊れた──
そんな「今すぐなんとかしたい」声に、私たちは耳をふさぎません。

「とりあえず見に来てほしい」と言われたら、すぐに走る。
「どうしたらいいのか分からない」というお困りには、すぐ一緒に考える。
そして、できることから、すぐに動き出す。

それが、リファイン京田辺。
この“すぐ”に、どれだけの安心と信頼が宿るか、私たちは知っています。

地域密着の小さな会社だからこそ、フットワークは軽く、対応は真剣。
お客様の「困った」は、私たちにとっての「出番」です。

ガラスが割れた!水漏れだ! 雨漏りだ!

ちょっとした修理から、大規模な改修、さらには“住みながらの工事”まで。
「すぐ」が実現できるチームが、ここにはあります。

ともかく、夏の疲れを家のつくりで防ぎませんか──土用の入りに思う。

7月19日は「土用の入り」。
ウナギを食べて精をつける日として知られていますが、実はこの時期、昔から「体調を崩しやすい季節の変わり目」とされてきました。
現代では、猛暑・熱帯夜・湿気の三重苦──
「寝苦しい」「だるい」「食欲がない」そんな声をよく聞きます。

けれども、住まいの工夫で体感温度は6℃も変えられるのをご存じですか?

影をつくる庇や植栽、風が抜ける窓の配置、ルーバー式雨戸、断熱の見直し──
外構と室内を合わせて整えることで、体と心がすっと楽になります。

しかも今年は、絶好のチャンス。
30万円の高性能エアコンが、なんと15万円で購入できますよ!
さらに、電気代が年間で約1万2000円お得になるので、数年でしっかり元が取れます。

「ウナギもいいけど、まずはエアコンと住まいの“土用対策”を。」

ともかく、夏をげんきに越えていきませんか?
気になったら、まずはお声かけくださいね。

「まだ間に合います」──夏に“バテない”住まいの話。

梅雨が明けるかどうか、というこの時期。
体が重たい。
よく眠れない。
朝からだるい。
……それ、年齢のせいではないかもしれません。

実はいま、**“夏の不調の予兆”**がはじまる時期なのです。

でも、大丈夫。
まだ間に合います。

体がぐったりする前に、
「住まいと庭」に、小さな“仕掛け”を足していく。
それだけで、夏はずいぶんと変わります。


☑ 朝、陽ざしをしっかり遮る「軒」と「緑」

☑ 風が抜ける窓の配置
☑ 足元からの熱を防ぐ床の断熱
☑ ひんやりする素材の床材やラグ
☑ 窓の外に揺れる緑と音


これらの“環境の工夫”は、
エアコンにたよらず、体そのものを整えてくれます。

家は、あなたのいちばん近くの“養生の場所”。

だからこそ、バテる前に手を入れる。
それが、わたしたちが提案する「げんきになる設計」です。


「夏が来る前に、暮らしをひとつ見直してみる」
それだけで、この夏の疲れ方が、きっと変わります。

「夏の風に心ほどける、幸せ宿る暮らし」

夏本番の気配が少しずつ近づいてきました。
7月15日はちょうど海の日の前後──外の空気が一段と軽やかに、心も自然と解き放たれる季節です。

家の窓を開け放ち、朝の光と風をたっぷり取り込む時間。
食卓には旬の夏野菜を使った爽やかなサラダや、冷たいハーブティーを。
そんな何気ない一瞬が、私たちの毎日を“げんき”にしてくれます。

「暮らしの中に小さな楽しみを仕込む」
それは、特別な贅沢ではなく、ちょっとした工夫と心配りの積み重ねです。
庭に植えたバジルやミントを摘んで、料理に添える。
木陰で友人とおしゃべりを楽しむ。
夜には月を眺めながら一息つく。

住まいと庭は、心と体のリズムを整える舞台です。
この夏も、暮らしに「幸せが宿る」小さな仕掛けを重ねながら、
ともかく、毎日を元気に過ごしてみませんか。

ドア一枚の違いが、暮らしの安心をつくる

家の中で、毎日何気なく開け閉めしている「ドア」。
でも実は、ドアの材質ひとつで、暮らしの快適さや安心感は大きく変わります。

今日、Panasonicの「ライフスタイルフィット研修」で改めて感じたことがあります。
Panasonicのドアや引き戸は、特殊な芯材を採用し、表面には高耐久素材が使われています。これはただ「美しい」だけではなく、傷に強く、変形しにくいという大きなメリットがあります。

一方で、他社製品の中には、紙を多用した芯材を使っているドアもあります。
一見きれいに見えても、ぶつけたときの凹みや湿気による反りなど、長く使ううちに差が出てしまいます。

毎日手に触れる場所だからこそ、見えない部分の「素材」までこだわることが大切。
「これからの暮らし」を守るのは、こうした細やかな選択の積み重ねなのだと改めて気づきました。

ドア一枚から変わる、家族の安心と快適さ。
あなたの暮らしにも、「ほんとうの丈夫さ」を選んでみませんか?

「夏の光を味方に、暮らしに“げんき”を」

梅雨が明け、いよいよ本格的な夏が始まりました。
朝の光はますます力強く、庭の緑もぐんぐん伸びています。

朝8時ごろ、しっかり太陽の光を浴びて体内時計をリセットすることは、実はとても大切な習慣です。
体が「目覚めた!」と感じると、自然に前向きな気持ちがわいてきます。

庭に出て植物に水をあげる、テラスで朝食をとる、窓を開けて新しい空気を取り込む──
そんな小さな行動が、心と体に“げんきホルモン”を届けてくれます。

暑さが本格化するこれからの季節、暮らしの中に小さな「夏の楽しみ」を散りばめながら、自分のペースでリズムを作っていきたいですね。
住まいも庭も、あなたの“げんき”を育てる大切な伴走者です。

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