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幸せ宿る暮らしにリファイン – 1月27日、心地よさを追求する1日

幸せ宿る暮らしにリファイン - 1月27日、心地よさを追求する1日

1月も後半に差し掛かり、毎日がどんどん充実してきています。寒い日々が続く中、家で過ごす時間がますます大切に感じられるようになりました。今日は、さらに心地よい暮らしを作るために、家の中で行った小さな工夫や、最近の気づきについてお話しします。

1. 暖かさを感じる空間づくり

冬の寒さを乗り切るために、家の中での暖かさをより感じられるよう工夫しています。暖房をつけるだけではなく、ふわっとしたクッションや温かい色調の布製品を加えることで、空間が一層温もりを感じるようになりました。特に、リビングのソファにお気に入りの毛布を掛けるだけで、座っているだけで心地よい暖かさに包まれます。こうした小さな工夫が、日々の寒さを和らげてくれるんですね。

2. 朝のひととき、心をリセットする時間

最近、朝の時間をさらに大切にするようになりました。朝、少し早めに起きて静かなひとときを過ごすことが、1日のスタートをよりスムーズにしてくれます。お気に入りのカップでコーヒーを飲みながら、家の中をゆっくりと見渡す時間が、心をリセットしてくれる気がします。朝のひとときを有意義に使うことで、その後の1日が穏やかで落ち着いて過ごせるようになったと感じています。

3. 家族とのコミュニケーションの時間

最近、家族とのコミュニケーションをより意識的に取るようになっています。日々の忙しさの中で、つい会話が少なくなりがちですが、少しでも意識して「今日の出来事」や「感謝の気持ち」を伝え合うことで、家族との絆がより深まります。リビングでみんなで過ごす時間や、食事を共にすることが、心を穏やかにしてくれる瞬間だと実感しています。

4. 自分らしい空間で心のリフレッシュ

少しずつ、自分らしい空間づくりを進めています。毎日過ごす場所だからこそ、心地よく感じることが大切です。最近は、インテリアの色や家具の配置を見直し、もっと居心地の良い空間にしようと試行錯誤しています。自分が落ち着ける場所で過ごすことで、疲れた心もリフレッシュされ、また新たなエネルギーを得られるような気がします。家は、心の休息地として、最も大切にしたい場所ですね。

幸せ宿る暮らしにリファイン – 1月26日、今日の小さな発見

幸せ宿る暮らしにリファイン - 1月26日、今日の小さな発見

寒さが厳しい日々が続いていますが、そんな中でも家の中で過ごす時間が一層大切に感じられるようになりました。今日は、家の中で感じた小さな変化や、暮らしをより豊かにするための気づきについてお話ししたいと思います。

1. 冬の光を取り入れる工夫

冬の季節、日差しが限られている中でも、できるだけ明るい空間を作りたいと感じています。リビングに面した窓を少し開けて、外の光を取り入れるだけで部屋の雰囲気がぐっと明るくなり、気分も上がります。こうしたちょっとした工夫が、寒い季節でも家の中を暖かく、そして元気に保つ秘訣だと実感しています。

2. 朝のルーチンがもたらす1日の始まり

朝、目が覚めた時にまずカーテンを開け、光を取り込む。そんな簡単なルーチンが、1日を気持ちよくスタートさせるために欠かせません。朝の光を浴びることで、体も自然と目覚め、心もリフレッシュされる感覚があります。最近、この朝のひとときをさらに大切にしようと思い、家の中でも最初に目にする景色や色を工夫しています。特に、明るい色調やグリーンを取り入れると、心も軽くなります。

3. 家族との時間、心を通わせる場所

今日は久しぶりに、家族でゆっくりとした時間を過ごしました。忙しい日常の中で、こうした瞬間がいかに大切かを改めて感じました。家の中で、みんなが集まる場所をもっと快適にしようと考え、リビングの配置を少し変えてみました。ソファやテーブルの位置を工夫するだけでも、空間の使い方が変わり、家族みんなが自然に集まるような居心地の良い場所が生まれました。

4. 暮らしをさらに楽しくする工夫

まだ寒さが続く中で、家の中で過ごす時間をもっと楽しむために、音楽や香りにも意識を向けています。自分の好きな音楽を流しながら、リラックスした時間を過ごすことで、家の中がより温かく感じられます。また、お気に入りのアロマを焚くことで、空間が一気に心地よくなり、リフレッシュできます。こうした小さな工夫が、日々の暮らしを一層楽しさと充実感で満たしてくれるのだと実感しています。

幸せ宿る暮らしにリファイン – 時を経て、さらに深まる思い

あっという間に日が過ぎ、1月も終わりに近づいています。この時間の流れの中で、家や暮らしについての思いがさらに深まってきました。『幸せ宿る暮らしにリファイン』というテーマを掲げてから、私自身も改めて、日々の生活の中で小さな幸せを感じることができるような空間づくりに力を入れています。

1. 空間の変化と共に感じる心の変化

家をリファインしていく中で、物理的な空間の変化だけでなく、自分の心にも変化が訪れていることを感じます。毎日過ごす場所が整っていくことで、心も整い、より穏やかに日々を送ることができるようになりました。空間作りがもたらす心の余裕こそが、幸せな暮らしの大きな要素であると再認識しています。

2. 家族と共に作る幸せな空間

年が明けて、家族との時間をより大切に感じるようになりました。忙しい日常の中でも、家族が集まる場所が心地よく整っていると、自然と笑顔が増えます。朝食の時間やリビングで過ごす時間が、心を豊かにしてくれることを実感しています。家という空間が家族の絆を深める場所であることを、改めて感じています。

3. 新たな取り組み - 2025年に向けて

今年に入って、新たな取り組みを始めました。さらに心地よい空間を作るために、庭の手入れやインテリアの細かな部分に気を配り始めています。また、生活に必要な小さな工夫を加えることで、毎日の暮らしがさらに楽しくなってきました。この調子で2025年も、幸せを感じることのできる家作りを進めていきます。

4. 「幸せ宿る暮らしにリファイン」の深み

時間が経つにつれて、テーマ『幸せ宿る暮らしにリファイン』の意味がますます深くなりました。家はただの住まいではなく、心を支える大切な場所です。空間の変化に伴って、私たちの心や体も変わり、より元気で幸せに過ごせるようになっています。この実感を、皆さんにも共有できることを嬉しく思います。

昨日は大安寺の笹酒に

昨日は大安寺の笹酒に

昨日は奈良の大安寺で有名な笹酒をいただいてきました。この笹酒、ただのお酒ではなく、健康祈願や厄除けの意味を持つ特別なお酒です。

笹の葉の香りがほんのりと漂い、飲むと心も体も清められるような感覚になりました。大安寺の落ち着いた雰囲気の中でいただく笹酒は、また格別ですね。

こうした伝統的な日本の風習に触れると、日常の慌ただしさを忘れ、自分をリセットする時間が持てるように感じます。

皆さんも機会があれば、ぜひ一度大安寺の笹酒を体験してみてはいかがでしょうか?季節の風物詩として心に残ること間違いなしです。

小さな幸せを見つける冬の日常

幸せ宿る暮らしにリファイン:小さな幸せを見つける冬の日常

1月も終わりに近づき、冬の寒さがさらに深まる時期です。しかし、寒い日だからこそ見つかる「小さな幸せ」に目を向けることで、心が温かくなる瞬間を感じることができます。

. 冬の朝に始める幸せ習慣

寒い朝は布団から出るのが少し億劫になりますが、朝日を浴びることで体内時計を整え、気持ちもリフレッシュできます。

  • 朝食に季節の食材を取り入れる
    冬が旬の根菜類や柑橘類を使った朝食は、身体を温め、1日のスタートを元気にしてくれます。例えば、かぼちゃのスープやみかんを添えたヨーグルトなど、手軽に季節を楽しめるメニューがおすすめです。

  • 窓際で日光浴をしながら過ごす時間
    ウッドデッキや窓辺で朝の光を感じる時間を作ることで、寒さの中でも気分を明るく保つことができます。お気に入りのブランケットをかけて、温かい飲み物を楽しむのも良いですね。

    2. 冬のインテリアで温かみをプラス

    寒い季節は、インテリアに温かみを持たせる工夫をすると、家全体がホッと落ち着く空間になります。

    • ラグやクッションで暖かい素材感を取り入れる
      ウールやフリースなど、触り心地の良い素材を選ぶことで、冬らしい温もりを感じることができます。色合いもベージュやブラウンなどの暖色系を選ぶと、視覚的にも暖かくなります。

    • キャンドルやランプで穏やかな光を演出
      夜の時間には、揺れるキャンドルの灯りや柔らかなランプの光でリラックスした雰囲気を作りましょう。特にリビングや寝室で使うと、ぐっと心地よい空間に変わります。

      3. 冬の庭仕事で春への準備

      冬の庭は静けさを保ちながらも、春に向けた準備の時間を迎えています。日中の暖かい時間を使って、少しだけ庭仕事をしてみませんか?

      • 落ち葉を活かして土づくり
        冬の間に集めた落ち葉を活用して堆肥を作り、春の植物に備えることができます。自然の恵みを生かした庭作りは、心にも環境にも優しい選択です。腐葉土のつくりかたは非常に簡単です。村上店長がしてる薔薇講座とポタジェ講座でも学べますので是非ご参加ください。 

      • 庭に小さな飾りを加える
        例えば、冬の寒さに強い鉢植えや、冬らしいオーナメントを飾ることで、庭に彩りをプラス。寒い中でも庭に出る楽しみが増えます。

        4. 自分をいたわる冬のひととき

        冬は自分自身を大切にするための時間を意識的に作ることが大切です。

        • 心を温める読書や音楽
          お気に入りの本や音楽に触れる時間は、日常の疲れを癒すひとときです。心が落ち着くクラシック音楽や、温かい物語を読んでみるのはいかがでしょうか。

        • 睡眠する前に利用する部屋 浴室 バスタイムでリフレッシュ
          温かいお風呂に浸かることで、体を芯から温め、疲れをリセットできます。お気に入りのアロマやバスソルトを使うと、よりリラックスできる空間になります。

        • 疲れが取れない、イライラする、体が重だるい、肩や腰がつらい…そんな症状はありませんか?

          実はこれ、「寝ているのに熟睡できていない」サインかもしれません。
          睡眠には深い眠りと浅い眠りのリズムがありますが、ずっと浅い眠りが続いていると、心と体の疲れが取れず、どんどん蓄積してしまいます。

          その結果、老廃物が体の中にたまり、スッキリしない状態が続くのです。この老廃物を取り除き、心と体をリフレッシュするには「深い眠り」が必要です。

          そこで、2月15日(土)に“深い眠り”をテーマにした講座を開催します!
          疲れを感じている方、ぜひお気軽にご参加ください。心も体も軽くなる方法を一緒に学びましょう。

          【講座概要】
          📅 開催日:2月15日(土)リファイン京田辺に9時30分に集合 観光バスでご案内します。
          ⏰ 時間:9時30分から15時30分
          💺 定員:20名(残り12席)
          📞 お申し込み先:フリーダイヤル 0120-806-200
          📝 申し込み締切:2月10日(月)

          一人でも多くの方が、毎日の疲れを解消して心豊かな暮らしを送れるよう、丁寧にお伝えしていきます。

          明日も、「小さな工夫で心豊かに過ごせる方法」をお届けします!
          お楽しみに。

久々の出会い感動‼

今日はPanasonicの本社で開催されている新商品の展示会に行ってきました。会場では、以前当社を担当してくださっていた社員の方との再会がありました。その方はしばらく東北での転勤生活を送られていましたが、ようやく地元に戻られたとのこと。懐かしさに包まれながら話が弾みました。

特に心に残ったのは、その方がアメリカンフットボールの「Panasonicインパルス」で活躍されていたエピソードです。なんと、9年ぶりに日本一に輝いたとのことで、その興奮と喜びを共有できたのはとても素敵な時間でした。

展示会の新商品ももちろん素晴らしかったのですが、こうした人とのご縁や再会を通じて心が温まる瞬間に出会えることが、何よりの宝物だと改めて感じました。

またお会いできる日を楽しみにしつつ、今日の出会いに感謝です。M

暮らしに季節を取り入れるアイデア

暮らしに季節を取り入れるアイデア

皆さま、こんにちは。
寒さが本格化するこの季節、家の中での時間が増える方も多いのではないでしょうか。1月ならではの季節感を活かしながら、「幸せ宿る暮らしにリファイン」するためのアイデアをご紹介します。

1. 冬の庭を楽しむ準備

冬の庭は静寂の中にも美しさがあります。庭の一角に冬咲きの花や常緑樹を配置すると、寒い季節でも生命力を感じられる空間に。
また、春に向けての準備として、つる性バラの剪定や支柱の設置を進めてみましょう。アイスバーグの白い花が咲く姿を想像しながら手入れをする時間は、気持ちを穏やかにしてくれます。

2. 暖かさと彩りをプラスする室内インテリア

家の中では、暖かみのある素材や色を取り入れることがポイントです。例えば、ウッドデッキ材に合わせた自然素材の小物や、ボルドーや深緑のクッションを使うことで、心がほっとする空間を演出できます。
さらに、キャンドルや間接照明を使った柔らかな光が、冬の夜を温かく彩ります。

3. テラスでのひととき

寒い日でもテラスを楽しむ工夫をしてみませんか?
ブランケットや暖房器具を用意し、ホットドリンクを片手に外の空気を感じるのもおすすめです。日中の日差しを利用して、自然と触れ合うひとときを大切にしましょう。

4. 新しいチャレンジのすすめ

冬は新しい趣味に挑戦する絶好のタイミングでもあります。今年は音楽教室やガーデニング講座に参加してみるのはいかがでしょうか?家族で取り組める活動を始めれば、家族間の絆もより深まります。

ではまた明日お会いしましょう。

ガーデンと住まいで感じる幸せのカタチ

ガーデンと住まいで感じる幸せのカタチ

皆さま、こんにちは。
本日は「幸せ宿る暮らしにリファイン」の具体的な取り組みとして、庭づくりと住空間について考えてみたいと思います。

1. ガーデンの魅力を再発見

庭は私たちの生活に自然の恵みをもたらします。この季節、計画を立てて春に向けた庭づくりを始めるのに最適な時期です。おすすめは、つる性バラをウッドデッキに這わせたデザイン。木材にはくさらない天然材を使用し、自然塗料で仕上げることで自然の美しさを引き立てます。

さらに、アイアン風の古びたデザインの車庫ドアや、シンプルな布製屋根を取り入れたパーゴラが、庭全体に個性と落ち着きを与えます。

2. 室内空間と外の調和

家の中と庭が一体となった設計は、心の豊かさを育みます。キッチンから見えるフレーム状の窓越しの景色、木の温もりを感じるダイニングテーブル、そして自然光を取り入れる工夫など、日々の暮らしに癒しを与える要素を取り入れてみませんか?

3. 家族や友人と楽しむ空間

今年の目標として、「人が集まる庭」をテーマに掲げてみるのも良いかもしれません。テラスでの朝食会や夕方のティータイム、友人とのバーベキューなど、楽しい時間を共有できる空間づくりに挑戦してみてください。

4. 健やかな日々のヒント

健康的な暮らしの第一歩は、毎日の小さな習慣から。朝8時の陽光を浴びながらの朝食、静かな時間を楽しむための読書スペース、または音楽を聴きながらリラックスできるコーナーなど、自分に合った工夫を取り入れてみてください。

ではまた明日をお楽しみに 

くらしをリファイン 「生涯 げんき」どうすれば 毎日毎日げんきに過ごせるか?

新年のスタートに、暮らしをリファインするヒントをお届けします!

令和7年が始まりました。今年も「幸せ宿る暮らしにリファイン」をテーマに、心が満たされる暮らしの実現を目指していきます。本日は、新年にぴったりなアイデアと取り組みをご紹介します。

1. ガーデンデザインで心を豊かに

庭は私たちの生活に「癒し」と「活力」をもたらします。新年の目標として、自分だけの自然豊かな空間を作り上げてみませんか?つる性バラのアイスバーグを這わせたウッドデッキや、アイアン風の古びた車庫ドアなど、細部にこだわったデザインが特別な空間を生み出します。

2. 健やかな生活のための朝の習慣

新年のスタートに向けて、朝8時頃に日差しを浴びながら朝食を楽しむ習慣を取り入れることをお勧めします。体内時計をリセットし、1日の活力を生み出す時間となるでしょう。

3. 室内空間の工夫

キッチンやリビングの小さなリファインが、大きな幸福感につながります。例えば、ボルドーカラーの扉に合わせた天井の仕上げや、壁面に自然素材風のアクセントを加えるだけで、心地よさがぐっとアップします。

4. 新しいチャレンジ

今年はモーツァルト音楽教室やテラスでの家族イベントなど、新たな取り組みに挑戦する予定です。音楽や人との交流を通じて、日常に「にぎわいと楽しみ」を取り入れたいと考えています。

皆様にとって、今年も幸せあふれる一年となりますように。
ブログを通じて、暮らしをリファインするヒントや情報をこれからも発信していきますので、ぜひお楽しみに!  プロジェクトM

快眠

今日は店長と一緒に、快眠に関する勉強会に参加してきました。

睡眠は心と体の健康にとって欠かせない要素であり、質の良い眠りが日々の活力を生み出す鍵だと改めて感じました。特に以下のポイントが印象に残りました:

  1. 寝室の環境づくり
    快眠には、光や温度、湿度といった環境条件が重要です。特に、適度な暗さや心地よい空気の流れを作ることが効果的だそうです。

  2. リラックスできる空間
    寝室をリラックスできる場所にするため、香りや音楽の工夫も紹介されました。アロマや心地よい音楽が睡眠の質を高めるとのこと。

  3. 生活リズムの重要性
    朝の光を浴びることや、毎日同じ時間に寝起きする習慣が体内時計を整える効果があると学びました。

今回の学びを活かして、自宅の快眠環境をさらに整えていきたいと思います。また、家づくりやリフォームを通じて、快眠をサポートできる提案も積極的に取り入れていきます。

皆さんの快眠の秘訣は何かありますか?もしよろしければ、コメント欄で教えてくださいね!

店長は 快眠のできる 住まいと庭づくりが非常に得意というか専門家です。

ぜひ 一度ご相談ください。 店長が としをいかないのも 快眠ができてりるかも! S

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